ストーリーズ広告とは?特徴と配信時のポイントを解説

ストーリーズ広告とは?特徴と配信時のポイントを解説

インスタのストーリーズ広告とは、ストーリーズの通常投稿の間に表示できる広告のことです。今回はストリーズ広告の特徴や種類、メリット、出し方などについて詳しく紹介します。

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インスタのストーリーズ広告とは?

インスタのストーリーズ広告とは、24時間で投稿した内容が自動で消去される「ストーリーズ」に掲載できる広告のことです。ストーリーズと同じくフルスクリーンの縦型画面で、フォローアカウントのストーリーズの間に挟まる形で表示されます。

ストーリーズ広告の特徴・広告効果

ストーリーズ広告は24時間経っても消えないのが特徴です。通常投稿は24時間経てば消えますが、広告は24時間経っても消えず、さまざまなユーザーに表示できます。またストーリーズ広告は通常のストーリーズが3回表示されると、約15秒広告が流れる仕様です。

インスタにおけるアクティブユーザーのうち、70%がストーリーズを利用しているという調査結果もあり、多くの人に見てもらいやすいため高い広告効果が期待できるでしょう。

ストーリーズ広告とフィード広告の違い

ストーリーズはリアルタイムな情報やトレンドをチェックするために利用され、フィード投稿は最新情報や生活に役立つ情報をチェックするために利用されるのが大きな違いです。そのためたとえばストーリーズ広告ではキャンペーンの広告、フィード広告では新商品の広告といった使いわけを行うのがおすすめです。

またストーリーズ広告はフィード広告よりもクリック単価が安くなる傾向があり、運用コストを抑えられます。単価や課金の種類について、記事の後半でも紹介しているため、そちらも参考にしてください。

ストーリーズ広告の種類

ストーリーズ広告には、「画像・動画・カルーセル・コレクション」の4種類が存在します。それぞれの特徴や基準となるサイズ・規格は次のとおりです。

種類特徴表示時間(秒数)アスペクト比解像度(ピクセル)ファイルタイプ
画像画像1枚のみ5~16秒9:161,080×1,080以上JPG・PNG
動画動画1つのみ最大10秒(以上は分割)9:161,080×1,080以上MP4・MOV・GIF
カルーセル最大10枚の画像や動画1~15秒1:11,080×1,920以上画像・動画の各タイプ
コレクションメイン画像と2点のサブ画像1.91:1~1:11,080×1,080以上MP4・MOV・GIF

それぞれの広告について、詳しく見ていきましょう。

画像広告

1枚の画像のみを使ったもっともシンプルな広告です。5~16秒表示されるか、ユーザーがスワイプするまで表示されます。シンプルなメッセージをストレートに伝えたい場合におすすめです。1枚の画像から想像力を広げ、もっと見たい、と探究心を刺激する画像にするといいでしょう。

動画広告

1つの動画のみを使った広告で、動画を使うことでよりユーザーの興味を引きやすくなります。最大10秒表示され、10秒以上の広告の場合は、1~3枚のカードが表示されたあと「続きを見る」が自動で表示される仕様です。

あえて気になるところで動画が終わるように調整し、続きに興味のあるユーザーを自社サイトなどへ誘導するのもいいでしょう。

カルーセル広告

カルーセル広告は、最大10点の画像や動画を組み合わせてスライドショーのように表示できる広告です。それぞれの画像や動画にリンクをつけられるため、複数の商品を紹介するのに便利です。

またほかにも、1つの商品をさまざまな角度から紹介したり、1つのストーリーを展開したりと幅広い使い方ができるでしょう。

コレクション広告

コレクション広告とは、1つのメインとなる画像・動画と、サブとなる2つの画像を組み合わせて表示する広告です。それぞれの画像・動画はタップすると、フルスクリーンモードでよりじっくりと見られます。

カタログのような形で表示されるため、色違いや期間限定商品といった複数の商品をまとめて掲載しアピールするのに適しているでしょう。

ストーリーズ広告を出すメリット

ストーリーズ広告を出すメリットとしては、次のことが挙げられます。

  • 自然な形で出稿できる
  • フルスクリーンで没入感が高い
  • ユーザーが行動を起こしやすい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

自然な形で出稿できる

ストーリーズ広告は、通常投稿の合間に表示されるため自然な形で出稿できます。広告は通常のストーリーズと同じサイズで表示され、合間に表示させることで、広告感を薄くできます。そのため、メッセージやアピールしたいものを受け入れてもらいやすく、その後の商品・サービス購入にもつなげやすくなるでしょう。

フルスクリーンで没入感が高い

ストーリーズ広告は、全画面のフルスクリーンで表示されるため、没入感が高いのもメリットです。画面いっぱいに大きく表示されるためユーザーの目を引きやすく、ほかに余計な情報も表示されないため、広告の世界に集中しやすくなります。こういった仕様から、ブランドの世界観や商品の魅力をしっかり表現でき、メッセージを伝えやすいと言えるでしょう。

ユーザーが行動を起こしやすい

ストーリーズ広告では、広告を見たユーザーが次にリアクションを起こしやすい設計になっています。「詳しくはこちら」や「ショップを見る」と書かれたボタンが表示されたり、吹き出しでボタンの場所が強調されたりと、ユーザーの注意を引く仕組みになっており、ユーザーが自然とアクションを取りやすくなっています。

Webサイトのボタンやリンクと比べても抵抗感なくアクションが取れるため、集客や売上のアップにもつなげやすいでしょう。

ストーリーズ広告の費用はいくら?

ストーリーズ広告は、低コストから出稿できるのも魅力の1つです。そこで次に広告効果が出る費用の目安や、課金の方法・料金形態について詳しく紹介します。また次の記事では、インスタ広告全体の金額目安や運用のポイントなどについて紹介しているため、ぜひこちらも参考にしてください。

広告効果が出る費用の目安

ストーリーズ広告で広告効果を出せる費用の目安は、1日500~1,000円程度です。この程度の予算が確保できれば、1日で800~1,200回程度はストーリーズ広告の再生が期待できるでしょう。またもう少し金額を増やすことで、1日20クリックの達成も可能です。

ただしもちろん、これらはあくまでも目安であり、商材によっても予算や広告効果は異なるため、実際に運用しながら最適な予算を分析するのが重要です。

広告の課金方法

広告の課金方法としては、次の4種類が存在します。それぞれの特徴を見てみましょう。

  • CPM:広告の表示回数に応じて課金される、認知度アップ・エンゲージメント向上に最適
  • CPC:広告のクリックごとに料金が発生する、外部サイトへの誘導に最適
  • CPI:アプリのインストールごとに料金が発生する、アプリインストールの誘導に最適
  • Thruplay:動画が15秒以上再生されると料金が発生する、ブランドの認知度アップに最適

より詳しい情報やそれぞれの料金相場を知りたい方は、上記で紹介したインスタ広告の費用目安記事を参考にしてください。

インスタストーリーズ広告の出し方(PC)

ストーリーズ広告の出し方について紹介します。なお今回は「Meta Business Suite」を使えるようにする事前準備などはカットしています。これらも含め、より詳しいやり方は次の記事で紹介しているため、こちらも併せて参考にしてください。

ホーム画面

まず「Meta Business Suite」の「広告マネージャー」へ移動し、「投稿を作成」をクリックします。

キャンペーン設定画面

キャンペーンの目的や広告のカテゴリ、購入タイプなどを設定します。わからなければ「次へ」をクリックしても問題ありません。

広告セット画面

予算と掲載期間や、ターゲット、配置を設定します。配置では広告を出したい場所を設定できるため、「編集」をクリックして、手動にしストーリーズを設定してください。

広告入稿画面

広告のテキスト入力や動画・画像の挿入などで広告を作成し、「公開する」をクリックします。

支払い情報入力画面

最後に支払い情報を入力して「保存」をクリックし、再び「公開する」をクリックすれば出稿完了です。

インスタストーリーズ広告の出し方(スマホ)

インスタアプリからは、過去のストーリーズ通常投稿を広告として宣伝可能です。こちらもより詳しいやり方は上記で紹介した記事で紹介しているため、併せて参考にしてください。

ストーリーズ画面

まずアーカイブに保存されたストーリーズのなかから、宣伝したいものを表示させ「宣伝する」をタップします。

アカウント確認画面

「Facebook広告アカウントを使用する」をタップし、アカウント情報を入力してログインします。

ターゲット設定

広告の目的やターゲット層、予算と期間などを設定します。

広告確認画面

最後に内容の確認を行い「広告を宣伝」をタップすれば完了です。

ストーリーズ広告を成功させるポイント

ストーリーズ広告の効果をより高めるためのポイントは次のとおりです。

  • なるべく動きのある広告をつくる
  • 動画広告は冒頭の数秒に力をいれる
  • スマホで撮影を行う
  • CTAボタンをうまく活用する
  • テキスト・スタンプの配置に注意する
  • 広告に音楽をいれる
  • 広告に時々テキストを挟む
  • 商品の価格は表示しない
  • ユーザー目線で制作する
  • 広告ポリシーを遵守する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

なるべく動きのある広告をつくる

ストーリーズ広告はなるべく動きのあるものをつくりましょう。Facebookの公式レポートにも、「動きのある広告の方が効果は高い」と書かれています。動きのあるものは人の目を引きやすく、ユーザーの多くの情報を伝える効果があります。どういった動きになればユーザーの目を引けるか、考えながら制作しましょう。

動画広告は冒頭の数秒に力をいれる

動画広告を制作する場合は、冒頭の数秒に力を入れましょう。ストーリーズを見ているユーザーは、投稿が表示されてからわずか数秒の間にそのストーリーズを見るかどうかを判断し、興味がなければすぐに離脱します。

そのため、冒頭の数秒をキャッチーなものにして、動画全体を見てもらえるよう工夫してください。たとえばダイエット食品であれば、冒頭にテキストで「1か月で〇〇kg痩せられる!」などと表記すれば、ダイエットがしたい女性の興味を引けるでしょう。

スマホで撮影を行う

動画広告でリアリティや臨場感を出したい場合は、スマホで撮影を行うのもおすすめです。スマホ撮影の動画は、通常のストーリーズ投稿に近くなるため、より広告感を薄められます。またスマホ撮影の動画は、親近感を抱きやすく、これから何が起こるのか、ワクワク感が楽しめます。

こういった特徴から、広告を最後まで見てもらいやすく、親しみやすさからその後のアクションにもつなげやすくなるでしょう。

CTAボタンをうまく活用する

CTAとは「コールトゥーアクション」の略であり、CTAボタンはユーザーのアクションを促すボタンのことです。具体的にいえば、「詳しくはこちら」や「予約する」と書かれており、タップするとボタンに貼られたURLから自社ページや予約ページへ移動できるボタンのことです。

ボタンに書くテキストは、目的にあわせてフレーズを使い分けて、よりユーザーが行動しやすいよう誘導しましょう。たとえば金額が大きくすぐに購入までいかないサービスは「詳しくはこちら」でサービスサイトやLPに誘導し、単価が安く目新しい商品であれば購買意欲は高くなりやすいため「今すぐ購入」で商品の購入画面へ誘導する、といったように使い分けます。

テキスト・スタンプの配置に注意する

広告を作成する際には、テキストやスタンプの位置に注意が必要です。ストーリーズはフルサイズで表示されるとはいえ、画面の上にはアカウントのアイコンや時間の経過を示すバーが表示されます。また画面の下にも、前述したCTAボタンが表示されます。

そのため、ここにテキストやスタンプを配置するとアイコンやCTAボタンと被ってしまい広告が見えづらくなります。基本的に広告を作成する際は、最上部から約14%、最下部から約20%はテキストやスタンプ、ロゴなどの装飾は入れないよう注意してください。

広告に音楽をいれる

ユーザーの多くは、音声をオンの状態で流すため、広告にも音楽や音声を入れましょう。音楽やナレーション、効果音などがあれば、よりユーザーの興味・関心を引きやすく、より世界観を伝えやすくなり、商品・ブランドの認知度向上に期待できます。

もしどういった音楽や音声を入れればいいか迷う場合には、A/Bテストを実施してより反響のある音楽について分析するのもおすすめです。

広告に時々テキストを挟む

制作する広告には、重要な部分だけでもいいので時々テキストを挟むようにしてください。テキストをいれることで、映っている人物が何を話しているか、また広告が何を伝えようとしているかがよりわかりやすくなります

またテキストをいれることはアクセシビリティの観点からもメリットがあります。アクセシビリティとは製品・サービスの使いやすいを表す言葉で、テキストが入っていれば、聴覚障がいのある方にも広告のメッセージを伝えやすくなるでしょう。

ただし、文字数が多すぎると重要な部分がわかりにくく、文字を追うのに精一杯になります。そのため、文字数はなるべく少なく、完結でわかりやすいフレーズを心がけましょう

商品の価格は表示しない

広告を制作する際には、商品・サービスの価格は表示しないのがおすすめです。Facebookのレポートによれば、広告内で価格が表示されているものよりも、価格が表示されないものの方が購入率やブランドの認知度が高いと発表されています。

ただし、ほかの商品よりも圧倒的に安いという部分を強調したい場合など、価格がアピールポイントである場合はしっかりアピールした方がいいでしょう。アピールポイントとの関連性を考えながら、価格をいれるかどうかは慎重に考えてください。

ユーザー目線で制作する

広告を制作する際は、常にユーザー目線を意識するのが重要です。本来ストーリーズは日常の1コマを気軽に切り取ったような投稿をしているユーザーが多く、ラフな雰囲気のものが多くあります。そのため、より広告感を薄くするためには広告も作り込み過ぎず、日常感のある写真を使うなど、ラフな雰囲気に仕上げることが重要です。通常の投稿と馴染みやすくすることで、違和感をなくし、ユーザーにも受け入れてもらいやすくしましょう。

広告ポリシーを遵守する

広告を出す前には必ず、Facebook社の広告ポリシーに違反していないか確認してください。広告の内容はインスタ運営側でこれらに違反していないか審査され、違反していた場合広告の停止やアカウントの利用制限をかけられる危険性があるため、注意が必要です。

インスタのストーリーズ広告が出稿できない原因と対処法

「インスタストーリーズ広告の出し方」で紹介した方法でも出稿ができない場合は、次のような原因が考えられるでしょう。

  • 画像のサイズを確認する
  • スタンプは多用しない
  • アカウントによるアクセス許可エラー

それぞれの原因と対処法について詳しく解説します。

画像のサイズを確認する

まずは画像のサイズ(アスペクト比)を確認してください。広告の種類でも紹介したように、広告は種類ごとにアスペクト比が決められており、基準に反する場合は広告を出稿できません。ストーリーズ広告では9:16が基本ですが、ほかにも1.91:1や16:9、1:1、4:5など広告の種類ごとに違いがあります。広告に使用している画像のサイズがこれらの比率から外れていないか、確認しましょう。

スタンプは多用しない

ストーリーズ広告では、スタンプを多用しないよう注意してください。規定によりスタンプの要素は最大5つまでの決められているからです。@メンションや位置情報といった代表的なものを使うだけでも個数としてカウントされるため気をつけましょう。

またミュージックスタンプやリンクスタンプ、GIFなどの使用はなるべく避けるよう推奨されているため、これらも使わないのがおすすめです。

アカウントによるアクセス許可エラー

アカウントによるアクセス許可エラーが出ている可能性も考えられるでしょう。インスタでは、プロアカウントにログインした状態で広告を投稿すると、Facebookの広告アカウント(Facebookページ)が自動で特定されます。

そのため、この状態でFacebook側で別のアカウントに切り替えると、アクセス許可エラーが発生する可能性があります。もしアクセス許可エラーが出た場合は、Facebookアカウントが、インスタのプロアカウントと紐づいたアカウントになっているか確認してください

ストーリーズ広告に成功した企業事例3選

最後に、ストーリーズ広告の運用を行う上で参考となるよう、実際にストーリーズ広告を利用して成功した企業の事例を3つ紹介します。

Gameloft

Gameloftはモバイルゲームの開発会社であり、近年軸足をモバイルゲームからクロスプラットフォームに移行しています。そのためより幅広いユーザーにゲームの認知度を高め、ゲームをインストールしてもらう必要がありました。

Gameloftはキャラクターを題材にしたシネマティックの短編・長編動画広告とゲームインフルエンサーのコメント広告、期間限定30%オフのクーポンを強調した広告を組み合わせたものを、インスタストーリーズやフィードなどで配信しました。

広告はすべてリンクをクリックしてもらうよう誘導し、誘導先ではゲームが楽しめたりダウンロードできたりするWebサイトにつなぎました。結果ゲーム・ブランドに対する好感度が1.7ポイント上昇し、ユーザーがアクションを起こす割合も3.2ポイント上昇し、認知度が広がったことがわかりました。

出典:Gameloft/Facebook広告を使って女性ゲーマーの間でブランド認知度をアップさせる

era-won

アパレルブランドのera-wonは、これまで顧客からの問い合わせが24時間絶え間なく届いており、リアルタイムで十分に顧客の対応が行えていませんでした。そこでビジネスパートナーと連携し、広告をクリックしたり、上にスワイプしたりすると、Messengerのチャットウィンドウが開き、商品について問い合わせができる広告をつくり、インスタのストーリーズを中心に配信しました。

またユーザーはこのMessenger内でクレジットカードなどにより直接代金の支払いを行え、注文が確定すると配送状況を確認できるようにもしたそうです。結果2020年以降、同社は広告費用対効果が8倍にまで向上したとのことです。

出典:era-won/Messengerでスムーズなショッピング体験を実現

インビザライン・ジャパン株式会社

歯列矯正などで知られる医療装置企業のインビザライン・ジャパンは、広告効果を高めるため、広告の内容を見直すことにしました。そこでスマホといったモバイルデバイスに適した内容で、ビジネスパートナーとともに写真広告1点を含むキャンペーンと6分間の動画広告3点を制作し、インスタストーリーズやフィードなどで配信。

ブランディングを意識した内容で、「詳しくはこちら」と書かれたCTAボタンを設置し、リンク先のWebサイトではインビザラインの商品を扱う歯科医院を調べられるようにしました。結果従来の広告と比較して、広告のクリック率が12%向上し、広告単価も13~14%減少するといった効果が見られたそうです。

出典:インビザライン・ジャパン株式会社/モバイルに最適化したFacebook写真広告と動画広告で良好な成果を達成

まとめ

今回は、インスタストーリーズ広告の概要や広告効果、広告の出し方、広告制作のポイントなどについて詳しく紹介しました。ストーリーズは利用ユーザーも多く、高い広告効果が期待できます。ぜひこの記事を参考に、広告運用に挑戦してはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

百田

百田

国立大学にてマーケティングを学び、卒業後メーカーへ勤務したのちライターへ転身。SaaSやInstagramマーケティングに関する記事を中心に執筆活動を行う。

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記事の監修者

   AKI TOKUDA
   

AKI TOKUDA

ファッション業界にて10年、全国の百貨店・ファッションビルの新店舗立ち上げから、不採算店舗の立て直しなど、ファッション関係の数値管理・MD・マーケティングに従事。グループ会社表彰式にて数回最優秀賞・優勝賞を受賞。 その後、大手企業はじめSNSマーケティングを軸としたブランディング、世界観創りを行う。

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