インスタ広告の出し方を紹介!スマホでの出し方や費用も解説

インスタグラム広告の出し方

インスタ広告は、3,300万人のユーザーに向けて自社の商品・サービスにPRできるため、うまく活用することで大幅な売上アップや集客に期待できるでしょう。今回の記事では、パソコン・スマホ両方でインスタ広告を出す方法や、広告の種類、料金などについて詳しく紹介します。

フォロワーを自動で増やす!

インスタツールTOP3

インスタ広告とは

インスタ広告とは、Instagram上に表示できる広告のことです。広告を出すことにより、普段インスタを利用しているユーザーに向けて自社の商品・サービスをPRでき、集客や売上につなげられます。

インスタのユーザー数は世界で約10億人、日本国内でも3,300万人のユーザーがいるため、多くの人に商品・サービスの魅力をアピールできるでしょう。フォロワーの投稿・おすすめ投稿が流れるフィードや、24時間限定で投稿が表示されるストーリー、ショート動画が流れるリール動画など、幅広い配信面で広告を表示できます。

インスタ広告を出す前の準備

インスタ広告を出すためには、いくつか事前に準備すべきことがあります。事前準備として行うことは次のとおりです。

  • インスタをビジネスアカウントに切り替え
  • Facebookページの作成
  • InstagramとFacebookの連携

それぞれ詳しく解説します。

インスタをビジネスアカウントに切り替え

まずインスタ広告を出稿するには、Instagramを一般アカウントからビジネスアカウント(プロアカウント)に切り替える必要があります。次の手順にしたがって切り替えを行ってください。

  1. プロフィール画面へ移動
  2. 「プロフィールを編集」をタップ
  3. 画面をスクロールし、「プロアカウントに切り替える」をタップ
  4. 機能が紹介されるため、「次へ」を繰り返しタップ
  5. カテゴリーを選択する
  6. 「ビジネス」か「クリエイター」を選択して「次へ」をタップ
  7. Facekbookページがあればリンクする、なければ「リンクしない」をタップ

なお、以下の記事ではプロアカウントへの切り替え方法についてより詳しく紹介しているため、こちらも参考にしてください。

Facebookページの作成

Facebookページとは、企業やブランドなどのアカウントが、自社の情報発信をしたりユーザーと交流したりするためのページです。インスタでは、広告の細かい設定や入稿などができないため、これをできるようにするため、Facebookページが必要です。Facebookページは次の手順で作成します。

  1. Facebookページのアカウントを取得
  2. 詳細なデータの設定
  3. ページを管理するメンバーの追加
  4. 公開範囲といった制限の設定

以下の記事では、画像付きでFacebookページの作成方法を詳しく紹介しています。ほかにも個人アカウントの違いや作成のメリットなどを詳しく紹介しているため、ぜひこちらも参考にしてください。

InstagramとFacebookの連携

最後にInstagramのプロアカウントとFacebookページを連携させます。InstagramとFacebookページを連携させることで、広告の出稿や支払い、分析などの管理ができるようになります。Facebookから次の手順で連携を行ってください。

  1. Facebookページに移動し左メニューの「設定」をクリック
  2. 左メニューをスクロールし「リンクするアカウント」をクリック
  3. Instagramの「見る」をクリック
  4. Instagramにログインする
  5. アカウントがリンクし連携が完了

なお、以下の記事では画像付きで詳しい連携方法を紹介しています。インスタから連携する方法や、同時投稿する方法などについても紹介しているため、こちらも参考にしてください。

インスタ広告の出し方

では実際にFacebookからインスタ広告を出す方法を紹介します。

広告キャンペーンの作成

メニュー画面
メニュー画面2

まず左メニューから「Meta Business Suite」へ移動します。

ツール選択画面

左メニューにある「すべてのツール」の「広告マネージャ」をクリックします。

ホーム画面

「投稿を作成」をクリックします。

目的選択画面

キャンペーンの目的を選択します。それぞれの詳細は次のとおりです。

  • 認知度:ブランド・店舗の認知度アップや、動画再生数アップ
  • トラフィック:Webサイト(LP)やアプリのリンク先へ誘導
  • エンゲージメント:投稿へのいいねやコメント、動画の再生数アップ
  • リード:商品やサービスに対する見込み客を獲得できる
  • アプリ:アプリのインストールや継続利用が期待できるユーザーへのアピール
  • 売上:商品やサービスを購入する可能性が高い人へアピール
キャンペーン設定画面

次にキャンペーン名や広告のカテゴリ、購入タイプなどを設定します。わからなければ一旦「次へ」をクリックでも問題ありません。

広告セットの作成

広告セットとは、広告を誰に向けて配信するか、どの程度の予算で出稿するかを指定するものです。

広告セット画面

それぞれの項目を設定し「次へ」をクリックます。設定には次のような意味があります。

  • 予算と掲載期間:1日や通算での予算を設定する、1日ごとに細かく設定する場合は1日の予算、期間で決まっている場合は「通算予算」を選択
  • オーディエンス:年齢や地域、性別、興味関心でターゲットを絞り込む、詳細まで設定可能
  • 配置:広告を出したい場所を設定できる、インスタだけに出す場合は「編集」をクリックして手動にし、フィードやストーリーズといった場所を設定する

広告設定

広告入稿画面

広告のフォーマットやメディア(動画や画像)、テキスト入力などを行って実際の広告を作成します。設定がすべて終わったら「公開する」をクリックします。

支払い設定・公開

通貨確認画面

支払い情報が表示されるため、問題なければ「次へ」をクリックします。

支払い方法選択画面

支払い方法を選択し、「次へ」をクリックします。

支払い情報入力画面

カード情報など必要な情報を入力して「保存」をクリックします。最後に再び「公開する」をクリックすれば完了です。

インスタのスマホアプリから広告を出す方法

インスタのスマホアプリからは、投稿を広告として出稿できます。

投稿画面

まず宣伝したい投稿を表示させ、右下の「投稿を宣伝」をタップします。ストーリーやリールの投稿も選択可能です。

アカウント選択画面

「Facebook広告アカウントを使用する」を選択し「次へ」をタップします。

※もしFacebookページの作成や支払い方法の設定を行っていない場合は、「Facebook広告アカウントを使用しない」を選択し、別途支払い情報を入力するのでも問題ありません。

アカウント確認画面

「〇〇としてログイン」と表示されるため、問題がなければログインします。

支払い確認画面

確認画面が表示されるため、「次へ」をタップします。

目的設定

広告の目的を3つの中から選択し「次へ」をタップします。

ターゲット設定

広告を出すターゲット層を設定します。一番上にある「おすすめのオーディエンス(自動設定)」でも問題ありませんが、二番目の「カスタムオーディエンスを作成」を選択すると、手動で年齢や地域といったカテゴリーを細かく設定可能です。

予算期間確認

1日の予算や広告を出す期間を設定します。

広告確認画面

最後に広告の内容を確認し、問題なければ「投稿を宣伝」をタップして完了です。

※スマホアプリから広告を出す場合は、フィードとストーリーズの両方に広告が表示されます。画像のサイズなどは自動調整されるため、それぞれ別のサイズの画像を用意する必要はありません。

インスタ広告を出すメリット

インスタ広告を出すメリットとしては、次のことが挙げられるでしょう。

  • 低コストから始められる
  • ターゲティングの精度が高い
  • 女性や若い層にリーチしやすい

それぞれ詳しく紹介します。また次の記事では、インスタ広告の効果についてより詳しく紹介しているため、ぜひそちらも参考にしてください。

低コストから始められる

インスタ広告は最低100円程度と低予算で始められるため、広告に予算を割けない企業や、個人事業主などでも手軽に広告宣伝を行えるのが魅力です。また上記の広告の出し方を見てもわかるように、予算を自分で設定できるため、予想以上に費用がかかることもないでしょう。

ほかの広告の種類と比べても費用が安く、現実的な予算で効果を狙えるのは大きなメリットです。

ターゲティングの精度が高い

インスタ広告は、広告を表示させるターゲット層を細かく設定できるのもメリットです。インスタはFacebookで知られるMeta社が運営しており、Facebookでは性別や居住地域といった情報のほかにも婚姻ステータスや興味関心といった詳細な情報が登録されています。

この情報はインスタ広告でも活用でき、ターゲット設定でもこれらの属性で詳細にターゲットの絞り込みが行えます。ターゲットが絞り込めれば、より少ない金額で高い訴求力が期待できるでしょう。

女性や若い層にリーチしやすい

インスタのメインターゲット層は女性や若年層であるため、こういった人たちにリーチしやすいのもメリットです。インスタは日本の10~20代の70%以上、30~40代でも50%以上が利用しています。またどの世代でも利用者の半数以上が女性です。

そのため、化粧品やネイルのような、女性・若年層向けの商品やサービスを提供している場合は、より高い広告効果が期待できるでしょう。

インスタ広告の費用目安

前述したように、インスタ広告は最低100円程度から広告が出せます。しかし予算が少なすぎると広告の効果は期待できません。そのため基本的には最低でも月3~10万円以上は必要となるでしょう。インスタの費用や料金形態については、以下の記事でより詳細について紹介しているため、気になる方はぜひ参考にしてください。

インスタ広告の料金形態

インスタ広告の料金形態は主に広告出稿の目的に合わせた次の4つがあります。

  • CPM:認知度アップ
  • CPC:外部サイトへ誘導
  • CPI:アプリインストール
  • Thruplay(CPV):動画再生・ブランド認知

それぞれ詳しく紹介します。

CPM

広告がユーザーに表示されると課金が発生するタイプです。広告の露出回数を増やしてブランドイメージや認知度の向上を図る目的で利用されます。広告が1,000回表示されるごとに課金が発生します。

CPC

広告に表示されたリンクがクリックされると課金が発生するタイプです。ECサイトといった外部サイトへ誘導する目的で利用されます。クリックされなければ課金が発生しないため、広告費用が安くなる可能性もありますが、頻繁にクリックされると逆に費用が高くなる可能性もあります。

CPI

アプリがインストールされると課金が発生するタイプです。アプリインストールはハードルが高いため、金額の相場はほかのタイプと比べてかなり高めに設定されています。

Thruplay(CPV)

動画が15秒以上再生されると課金が発生するタイプです。ほかの広告ではCPVと呼ばれますが、CPVは2秒や10秒で課金が発生するのが大きな違いです。ThruplayはMeta社独自の仕組みであり、ユーザーがじっくり動画を見た場合のみ課金するため、高い広告効果が期待できるでしょう。

インスタ広告が出せる配信面

インスタでは次のように、幅広い配信面があり、広告出稿の目的に合わせて選択できます。

  • フィード
  • ストーリーズ
  • リール
  • 発見タブ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

フィード

フィードは、フォロワーやインスタがおすすめするアカウントの通常投稿が表示される場所です。広告はこれらの投稿の間に正方形の画像や動画で表示されるため広告感が薄く、ユーザーに受け入れてもらいやすいでしょう。ただし、ユーザーがフォローしてまで見たいと思ったコンテンツが多く表示される場所であるため、これらのコンテンツに負けないクオリティが必要です。

ストーリーズ

ストーリーズは24時間限定で表示される縦型の画像・動画コンテンツです。フォローしたアカウントのストーリーズが、ユーザーフィードの上部に丸の形で表示され、タップすると全画面で表示されます。広告は通常のストーリーズ投稿の間に表示されます。

画像・動画が利用でき全画面に表示されるため没入感が高く、ブランドの認知度を高めるのにおすすめです。ただし再生時間は最大15秒であるため、コンテンツの作り方には注意が必要です。

リール

リールタブは、最大60秒までのショート動画が全画面で表示される場所です。動画を上にスライドすると、次々に新しい動画が表示されます。広告として利用できるのも動画のみで、投稿の間に表示されます。ユーザーが興味がないと感じると、すぐに次の動画に飛ばされてしまうため、動画の冒頭をキャッチーにする必要があるでしょう。

発見タブ

発見タブは、ユーザーのフォローしているアカウントや過去の視聴履歴などを分析し、好みの投稿をピックアップして表示する場所です。通常投稿とリール動画がランダムで表示され、この投稿の間に広告が表示されます。

発見タブは新しいコンテンツを自ら探そうとするユーザーが利用するため、新たなファン獲得や認知度向上が期待できるでしょう。

インスタ広告の種類

広告の種類としては、次のものが挙げられます。なお、それぞれインスタだけでしか表示できない広告、Facebookでしか表示できない広告もあるため注意してください。

  • 写真広告(リンク広告)
  • 動画広告
  • カルーセル広告
  • コレクション広告
  • ショッピング広告
  • スライドショー広告
  • ブランドコンテンツ広告
  • ダイナミック広告
  • リード獲得広告
  • モバイルアプリ広告

それぞれの種類について詳しく解説します。

写真広告(リンク広告)

画像とテキストで構成されたベーシックな広告です。テキストの下にボタンを設置してリンク先へ誘導します。テキストは長すぎると省略されて見えなくなるため、長さには注意が必要です。主にフィード内に表示されます。

動画広告

動画とテキストで構成される広告で、フィードやストーリーズに表示されます。音と動きでユーザーの目を引きやすく、高い訴求力が期待できるでしょう。

動画は60分まで投稿できますが、長すぎるとユーザーが離脱する可能性もあります。一般的に動画広告は15秒以内が効果が出やすいとされているため、なるべく短くまとめるのがおすすめです。

カルーセル広告

複数枚の写真や画像を使った広告です。最小2枚、最大10枚の画像・動画を使えます。商品説明やサービスの特徴など、たくさんの情報をユーザーへアプローチでき、まとめて商品紹介をしたい場合にも便利です。「商品やサービスの詳細」や「ブランドの思い」などを伝えたい場合に効果的でしょう。

コレクション広告

コレクション広告は、フィードやストーリーズに1枚のメイン画像・動画と複数枚の小さなサブ画像・動画が表示できる広告です。カタログのような形で商品が紹介でき、設定したWebサイトにも誘導できるため、直接的な商品購入につなげたい場合におすすめです。

ショッピング広告(商品タグ付き広告)

広告にインスタのショッピング機能を利用できるものです。ショッピング機能とは、画像に表示された商品にタグをつけて、商品の詳細が見られる機能です。直接その商品を扱っているECサイトへ誘導できるため、こちらも直接的な売り上げにつなげやすいのが魅力です。

次の記事でショッピング機能について詳しく紹介しているため、ぜひこちらも参考にしてください。

スライドショー広告

2~15枚の画像をスライドショー動画として表示できる広告です。動画のような動きや音楽をつけつつ、動画よりも少ないデータ量で再生でき、動画のような編集の手間やコストもかからないのが魅力です。商品をまとめて紹介したい場合や、商品の魅力を細かく伝えたい場合に適してます。

ブランドコンテンツ広告

ブランドコンテンツ広告は、クリエイターが作成した投稿をそのまま広告として発信できる広告です。基本的にはインスタグラマーにPR投稿を依頼し、この投稿を広告として配信します。フィードやストーリーズ、発見タブに表示できます。

クリエイターが作成したクオリティの高い投稿を使うことで、広告作成の手間や費用のカットが可能です。広告にはタイアップとわかるよう「Sponsered」と表記されます。インスタグラマーの詳細については、以下の記事でも紹介されているため、こちらも参考にしてください。

ダイナミック広告

ダイナミック広告は、ユーザーがインスタ以外のWebサイトで見たデータを学習し、インスタ上でカルーセル形式で複数の商品・サービスを表示できる広告です。いわゆるリターゲティング広告の一種です。

ユーザーが一度見た商品を再度表示させるため、商品・サービス購入につなげやすくなります。ECサイトや求人サイト、旅行会社などに適した広告です。

リード獲得広告

Meta社が独自に提供する、画像・動画・入力フォームのセットで、リード(見込み客)獲得につなげられる広告です。主にBtoBサービス向けで、商品・サービスの金額が大きくすぐに購入してもらえない場合に、資料請求や問い合わせ、メルマガ登録など顧客との接点を結ぶ目的で利用されます。

モバイルアプリ広告

アプリのインストールやその促進を目的とした広告です。アプリのインストールのほかにも、すでにインストール済みのユーザーへ、アプリ内コンテンツへの紹介・誘導なども行えます。

インスタ広告を出す際のポイント

インスタ広告を出す際には、次のポイントをチェックするのが大切です。

  • ターゲットを絞り込み過ぎない
  • 広告のクオリティも重視する
  • ハッシュタグを活用する
  • 広告ポリシーを確認する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ターゲットを絞り込み過ぎない

インスタ広告はターゲットを細かく絞り込めることが魅力ですが、はじめからターゲットを絞り込みすぎないよう注意しましょう。ターゲットを絞り込むということは、広告が表示されるユーザーの数も減るということです。

インスタ広告は表示回数が少ないと、競合との奪い合いになるため、単価が高くなりやすく、成果も出にくい特徴があります。そのため、まずは地域を店舗周辺ではなく市町村にするなど、多少広めに設定して一定のオーディエンスを獲得し、そこから最適化を目指しましょう。

広告のクオリティも重視する

広告はいかにユーザーの目にとまるかによって成果が大きく変わるため、広告のクオリティも重視してください。画質や構図、光の加減などこだわれるところはしっかりとこだわります。

また動画の場合は、冒頭の1~3秒をキャッチーにするのがおすすめです。たとえばダイエットであれば「1か月で〇kg痩せたエクササイズ」とテキストを出したり、料理のレシピ紹介であればはじめにおいしそうな完成品を出したりといった人の目を引き付ける工夫を行いましょう。

ハッシュタグを活用する

インスタではハッシュタグ(#)をつけてキーワード検索されることが多いため、これを活用するのもおすすめです。広告に関連したハッシュタグをつけることで、そのキーワードに関連した情報を求めているユーザーに広告を表示し、強く訴求できます

設定したターゲット層よりも幅広いユーザーに見てもらえるため、新たなファンや売上獲得にも期待できるでしょう。ハッシュタグを決める際には、一度そのハッシュタグで検索してどのような投稿が表示されるか確認するといいでしょう。

以下の記事ではハッシュタグのつけ方や人気ハッシュタグについて紹介しているため、ぜひこちらも参考にしてください。

広告ポリシーを確認する

広告を出す前に必ずFacebook社の広告ポリシーを確認しましょう。設定した広告は、必ず広告ポリシーや利用規約に違反していないか審査されます。違反していた場合は、広告の出稿停止やアカウントの利用制限されることもあるため、必ず確認しましょう。

まとめ

今回は、インスタ広告の出し方や広告を出すメリット、広告の種類や料金に関する情報を紹介しました。インスタ広告はうまく活用すれば、新規顧客獲得や集客、売上アップにつながる心強い手段となります。ぜひこの記事を参考に、インスタ広告の運用に挑戦してはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

百田

百田

国立大学にてマーケティングを学び、卒業後メーカーへ勤務したのちライターへ転身。SaaSやInstagramマーケティングに関する記事を中心に執筆活動を行う。

関連記事

  1. 【2024年最新版】FacebookとInstagramの連携方法!連携解除や投稿の方法も

  2. アパレルブランドがインスタグラムで集客・ファンを増やすコツ

    アパレル企業のインスタ活用成功事例5選!運用のコツも解説

  3. インスタ集客が学べる本9選で効率的に運用する!

    インスタ集客が学べる本9選で効率的に運用する!

記事の監修者

   AKI TOKUDA
   

AKI TOKUDA

ファッション業界にて10年、全国の百貨店・ファッションビルの新店舗立ち上げから、不採算店舗の立て直しなど、ファッション関係の数値管理・MD・マーケティングに従事。グループ会社表彰式にて数回最優秀賞・優勝賞を受賞。 その後、大手企業はじめSNSマーケティングを軸としたブランディング、世界観創りを行う。

aboveu公式ホームページ

記事カテゴリ